ソイキャンドルの表面が白い・ボコボコしているのは不良品?
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USEMOTのキャンドルには、大豆由来のロウ(ソイワックス)を使用しています。
キャンドルの表面が白くなったり、ボコボコしたりすると、
「不良品かな?」
と心配になるかもしれません。
まず結論からお伝えすると、多くの場合は不良品ではありません。
これらはソイキャンドルによく見られる自然な変化であり、品質や燃焼には問題なく、そのままご利用いただけます。
この記事では、ソイキャンドルによく見られる見た目の変化についてご紹介します。
▶この記事のポイント
✓ ソイキャンドルは気温の変化によって見た目が変わることがある
✓ 多くの場合、品質や燃焼には問題ない
✓ 天然素材特有の性質による自然な変化
1. はじめに
USEMOTのキャンドルには、大豆由来の天然ロウ(ソイワックス)を100%使用しています。
ソイキャンドルは天然素材ならではの風合いが魅力ですが、その一方で気温や保管環境の影響を受けやすいという特徴があります。
見た目の変化は、ロウのブレンドや添加剤の使用によってある程度抑えることができます。
しかし、USEMOTでは天然ロウを100%使用しているため、天然素材ならではの見た目の変化が現れることがあります。
そのため、ご購入直後はもちろん、ご使用前の保管中やご使用後に見た目が変化する場合があります。
2. ザラザラと白い模様が現れる(フロスティング)
ソイキャンドルの表面に白い模様が現れることがあります。

これは「フロスティング」と呼ばれる現象です。
大豆由来のロウ(ソイワックス)は、冷える過程や保管中の温度変化によって結晶構造が変化することがあります。
その結果、表面に白い模様や粉をふいたような見た目が現れる場合があります。
特に、
・気温差の大きい季節
・エアコンなどによる温度変化が大きい環境
・長期間保管した場合
・配送中に温度変化があった場合
などに発生しやすくなります。
フロスティングの現れ方には個体差があります。
白い模様として現れる場合もあれば、フチ付近や表面の一部だけが白っぽく見える場合もあります。
これらも天然素材ならではの変化のひとつです。
フロスティングはソイキャンドル特有の自然な現象であり、品質や燃焼に問題はありません。
そのまま安心して火を灯してご利用いただけます。
3. 表面のボコボコや凹凸
表面が滑らかではなく、ボコボコしたり凹凸が現れたりすることがあります。

こちらは燃焼後によく見られる変化で、USEMOTのキャンドルでも最も起こりやすい現象のひとつです。
キャンドルを使用すると、表面のロウが溶けて液体になります。
その後、火を消して冷えていく過程で、場所ごとに固まる速度が変わるため、表面が均一にならず凹凸が残ることがあります。
製造時は温度管理や仕上げを行い、できるだけ滑らかな状態でお届けしています。
しかし、ご使用後はお部屋の温度や外気の影響を受けながら固まるため、このような変化が現れることがあります。
これはロウの固まり方の違いによるもので、品質や燃焼に問題はありません。
そのまま火を灯してご利用ください。
使用を続けるうちに、表面の凹凸も再び溶けていきます。
天然素材ならではの風合いとして、変化する表情もお楽しみいただければと思います。
4. 容器との隙間
キャンドルと容器の間に隙間が見えることがあります。
これはロウが冷える際にわずかに収縮することで起こる現象です。
特に、
・寒暖差の大きい時期
・配送中
・長期間保管した場合
などに見られることがあります。
ソイキャンドルは温度によって膨張と収縮を繰り返すため、保管環境によって見え方が変わることもあります。
隙間が見えていても品質や燃焼に問題はありません。
そのままご使用いただけます。
5. 表面のひび割れ
表面に細かなひび割れが現れることがあります。
これは急激な温度変化によって起こることがあります。
例えば、
・暖かい場所から寒い場所へ移動した場合
・冬場の配送時
・高温になったキャンドルが急激に冷えた場合
などです。
軽微なひび割れであれば、品質や燃焼への影響はありません。
そのままご利用いただけます。
6. なぜソイキャンドルには見た目の変化が起こるの?
ソイキャンドルは天然の植物由来のロウ(ソイワックス)から作られています。
石油由来のロウ(パラフィンワックス)などと比べると、温度変化による影響を受けやすい特徴があります。
そのため、
・白い模様(フロスティング)
・表面の凹凸
・容器との隙間
・軽微なひび割れ
といった変化が現れることがあります。
これらはソイキャンドル特有の性質によるものであり、不良品ではありません。
もちろん出荷前にはできる限りきれいな状態でお届けしていますが、その後の気温や保管環境によって変化が現れることがあります。
天然素材ならではの個性としてお考えいただければと思います。
7. こんな場合はご連絡ください
見た目の変化の多くは品質上問題ありませんが、次のような場合はご連絡ください。
・容器が大きく変形している
・芯が外れている
・ロウが大量に漏れている
・商品到着時に破損している
輸送中の破損などの可能性がありますので、状態を確認させていただきます。
返品・交換については、返品・交換ポリシーをご確認ください。
8. まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ソイキャンドルの見た目の変化で特に知っていただきたいのは次の3つです。
・白い模様や凹凸はソイキャンドル特有の現象であること
気温や保管環境の影響によって現れることがあります。
・品質や燃焼には問題ないこと
多くの場合、そのまま安心してご利用いただけます。
・天然素材ならではの個性であること
ひとつひとつ異なる表情も、ソイキャンドルの魅力のひとつです。

つるっとした状態で溶けていくも、凸凹ができるのも利用状況により様々です。
キャンドルは、必ず元の形を変えて溶けていくので、
変化が気になる場合も缶キャンドルは良い意味で隠してくれます。
フタをあけたときの変化をぜひお楽しみいただきたいですし、
安心してUSEMOTのキャンドルをご使用いただけると幸いです。